ごった煮
想いに漂う歌
戯れる日々
恋する日々
短歌で綴った物語り

歌集

34

ごった煮 2

100

海月の世界
歌よ
自由であれ

歌よ
岩の如く強く
波の如く自在に

そして
歌よ
我が想いを映せ
    
 by海狼
写真は私の里の風景です。
少年時代によく遊んだ「大白バエ(ハエ…岩の意)」です。
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三十一は 心の丈を 綴るのに

過不足無しや 善き数字かな
               海月
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